エインズレイ
1775年スタッフォードシャーの炭坑経営者だったジョン・エインズレイによって、設立されました。当初は、銅版彫刻を使ったプリント絵付けで製造したビアマグが中心で、絵柄の主題は、スポーツや政治的イベントを扱ったものでした。
2世の時代に、ティーセットに着手し、成功を収め、ストーク・オン・トレントに進出します。3世の時代、スポード窯で、ボーン・チャイナが製品化されると即導入。さらに大きく発展を果たしました。
ヴィクトリア女王はこのエインズレイの透かし模様が格別お気に入りで、王室にならった貴族たちからの注文が殺到して、生産が間に合わないほどだったそうです。またエリザベス女王や、ダイアナ妃のご成婚のときにも、エインズレイ製品が使われました。